『311以前から漂流する日本型システム』
¥315(税込)
日本では311の震災と原子力事故以降、違う社会に一変したと言われています。ところが震災以前に戦後から発展してきた社会シ ステムは、世界情勢・経済環境が大きく変わりグローバル化・情報化が進む中で、すでに揺らいでいたことを歴史的経緯や時代と共 に変容して変容してきた点を紹介する一冊です。 日本社会で力を持っている、電力会社を含めた広義の官僚機構・民間企業・マスメディアは、今まで社会的機能を果たし、相互協力 と牽制が働く中でバランスが取れ、それぞれ権力独走を抑制してきましたが、いまや日本のコアが揺らいでいる中で、どの分野にお いても相次ぐ不祥事や制度疲労によって、信頼が失われています。 続きを読む
『日本映画、飛躍と困惑の過去・現在・未来』
¥777(税込)
本書は映画業界をフィールドに、取材・執筆活動を行なっている映画ジャーナリスト/アナリスト斉藤守彦による、いわば「日本の映画ビジネス20年記」である。 バブル経済が崩壊した1991年を起点とし、出口の見えない経済不況に陥った世間とは逆に、映画産業は宿願であったマーケット拡大を実現。スクリーン数、年間興行収入共に増加の一途をたどることになる。 その「飛躍」ぶりとは裏腹に、旧態依然とした体質や、急激な市場拡大に戸惑う様子なども描写。 バブル時代、外国映画に制作出資した企業の、その後の顛末は? シネコンの隆盛とは対照的に、閉館が相次ぐミニシアターだが、なぜそのような事態を招くのか? あるいはダサい映画の代名詞だった日本映画が、いかにして外国映画を凌駕する存在となtって行ったのか?90年代初頭に書かれたコラムをたたき台に、巷で語られているオフィシャル・ヒストリーに加え、その時取材者として、あまたの現象を間近に見聞きした筆者ならではの視点から、知られざるエピソードやディテイルが描かれている。 続きを読む
『3・11後の日本経済 震災後のインパクト』
¥945(税込)
3月11日に起こった東日本大震災。その後の日本経済はどうなるのか?さまざまな方々がいろいろなところでお話になっています。アゴラブックスでは今回、21世紀政策研究所・研究主幹の澤昭裕氏、一橋大学経済研究所・准教授小黒一正氏、慶應義塾大学ビジネススクール・准教授小幡績氏、3名の論客にお出でいただき、この震災後、どのように日本経済を復興させるべきか、なにができるのか、ピンチをチャンスにすることはできないのか、などの観点からお話を伺い、ビデオブックにまとめました。 本ビデオブックはその第二弾として、大蔵省などを経て、世界平和研究所主任研究員、経済産業研究所コンサルティングフェローでいらっしゃる小黒一正氏にご登場いただきました。震災のインパクトが今後の日本経済、社会にどのような影響を与えるかについての小黒氏のお考えを弊社代表池田信夫によるインタビュー形式でお送りいたします。 続きを読む
小説「テレビディレクター」から見えてくるテレビの過去・現代・未来
¥945(税込)
(著者より)「当時、ドキュメンタリー青春と言う番組をやっていて、ドキュメンタリーがどこまで出来るかその限界に挑戦しようとした。 そこで少年院の大学と言われる少年院を20歳になって出所する人物を、出所する以前から取材して社会復帰をスタッフの全力をあげて協力をする、そしてその事自体を番組にしようとした。 結果的には、上手くいったわけではない。 そこで、私のドキュメンタリーの総括のつもりで書いたのがこの本(テレビディレクター)である。」 田原総一朗アゴラ電子書籍ライブラリー・「テレビディレクター」の出版を記念して開催されたセミナーのビデオブックです。ここでしか聞けない当時の業界の裏話や、現在のテレビ業界の動向、そして将来、さらにはアゴラ塾長・池田信夫との「メディアと政治」の興味深い話など、盛りだくさんです。 続きを読む
エンジン(内燃機関)の時代は終焉を迎えたのか?
~超高効率のエンジン開発ベンチャーの矜持~
¥945(税込)
ル・マン24時間レースに参戦したスポーツカーにエンジンを供給する山形発技術ベンチャー、株式会社ワイ・ジー・ケー。その創業者山崎正弘氏が「内燃機関はまだまだ進化する」という想いを大いに語り、エンジン開発ベンチャーの立ち上げと成功のポイント、今後の展望と発展について熱弁を奮います。 境負荷低減の意識が高まる中、自動車産業の分野ではハイブリッドから電気自動車への動力の転換が急速に進んでいます。しかし、3.11後、その勢いは大いに減速したと言わざるをえません。 そんななか、ワイ・ジー・ケー社では、レーシングカーに搭載された実績をもつ高性能ながら静音性にも優れたオリジナルガソリンエンジンを開発してきた歴史に加えて、ガソリンエンジン時代の黄昏といわれる流れにも負けず、高効率を追い求め、従来よりも環境への負荷を抑えた新しいエンジン技術を日本のベンチャーとして独自に開発しました。 2008年からは大手ガス機器会社の家庭用発電機(マイクロコジェネ用効率エンジン)にも採用され、旧来のものに変わるエネルギー源として、スマートグリッド分野への貢献が期待されています。 また同社が東海大学と共同開発したレーシングカーは、大学チームとしては世界初のル・マン参戦を果たしており、産官学連携事業への取り組みという面においても、日本唯一の異彩のベンチャーといえるでしょう。 続きを読む
ベンチャーの父 大川功
¥1,575(税込)
学生時代にアスキーを創設した西はのちに、戦後日本のベンチャーの草分け的存在だった故・大川功CSK会長と出会い、氏の補佐として10年以上もの間まぢかでその卓越した経営手法を見てきました。大川氏が育成した数々のベンチャー企業の当時のエピソードや大川氏をよく知る方々のインタビュー等も交え、大川氏の生涯をベンチャービジネスという観点から分析した書き下ろし『ベンチャーの父 大川功』を是非ご一読ください。 続きを読む
3・11後の日本経済〜エネルギー問題をどうするか〜
¥945(税込)
3月11日に起こった東日本大震災。その後の日本経済はどうなるのか?さまざまな方々がいろいろなところでお話になっています。アゴラブックスでは今回、21世紀政策研究所・研究主幹の澤昭裕氏、一橋大学経済研究所・准教授小黒一正氏、慶應義塾大学ビジネススクール・准教授小幡績氏、3名の論客にお出でいただき、この震災後、どのように日本経済を復興させるべきか、なにができるのか、ピンチをチャンスにすることはできないのか、などの観点からお話を伺い、ビデオブックにまとめました。 今回は、その第一弾として、経済産業省でエネルギー問題や環境問題の仕事に携わっていらっしゃった21世紀政策研究所研究主幹の澤昭裕氏にご登場いただきました。澤氏の知見による今後のエネルギー政策と環境問題についての考察を弊社代表池田信夫との対談でお送りいたします。 続きを読む
Twitter後のネット社会 〜コミュニケーション中毒患者の処方箋〜
¥735(税込)
Twitterの次はなに?ひとつのブームが去ると、人々は次のシステムの登場に期待します。
では、Twitterの次はなんでしょうか。本屋さんの店頭では今、Facebookの本が平積みされています。では、Facebookが次の波でしょうか?でもその前にちょっと考えてみてください。Twitterはなぜ流行ったのか。Twitterが流行る前はどうだったのか。Twitterが流行ったおかげで、何が変わったのか。それを考えることによって、「今」を生きる人々が何を求め、何を手に入れ、そして何を失ったのかが見えてきます。
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新・電波利権
¥315(税込)Ver1.01 マイナー修正版配信中
iPadの登場で、通信の主流は無線ブロードバンドに変わろうとしていますが、そのインフラとなる周波数が足りません。今後5年で無線通信量は100倍になるともいわれ、このままでは日本の通信インフラはパンクするおそれがあります。他方で、テレビ局は必要なチャンネルの5倍近い周波数をおさえたままで、電波の90%以上は使われていません。アナログ放送の止まる予定の2011年7月は、この周波数割り当てを見直すチャンスです。本書では、電波がいかに浪費されているかを具体的なデータで明らかにし、IT産業が立ち直るための条件を考えます。
構造改革は終わらない
¥315(税込)
「小泉内閣の構造改革で格差が広がった」と自民党政権を指弾して誕生した民主党政権の経済政策は、自民党より混乱したものになりました。その原因は、構造改革を「市場原理主義」として否定したことにあります。「小泉チルドレン」として衆議院議員に当選した片山さつきさんとともに小泉改革の意味を問い直し、日本の経済政策を考えます。
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